骨董品

東京でおすすめの骨董市・骨董品店11選!お店選びのポイントや守るべきマナーまで

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「骨董品に興味があるけど、どこで手に入れられるの?」
「東京で骨董品を入手できるおすすめの場所はどこ?」

骨董品は、一点ものとしての希少性の高さや、使い込まれた物ならではの風合いを楽しめることから多くの人に愛されています。なかには、TVの特集や美術館を訪れたことがきっかけで骨董品に興味をもち、これから集めていきたいと考えている方もいるでしょう。

一般的に骨董品は、骨董市と骨董品店の2箇所で手に入れることができます。求める骨董品によって、骨董市と骨董品店どちらにいくべきなのかが変わってくるのです。

そこで本記事では、東京でおすすめの骨董市・骨董品店を、それぞれの違いや特徴を交えて紹介します。あわせて、骨董品店を選ぶ際のポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

骨董市と骨董品店どちらにいくべき?違いと特徴

先述したように、求める骨董品によって骨董市と骨董品店どちらにいくべきなのか変わります。まずは、骨董市と骨董品店の違いと特徴を紹介します。

開催・常設の形態品物の多様性特徴
骨董市期間限定・不定期さまざまなジャンルの品物が集まる掘り出し物が見つかる可能性がある。
一方、偽物が混ざっている可能性がある。
骨董品店常設特定のジャンルを扱っていることが多い価値のある本物と出会える可能性が高い

骨董市と骨董品店の大きな違いは「開催・常設の形態」と「取り扱う品物の多様性」です。

骨董市は、不定期に開催される露店市場であり、さまざまなジャンルの骨董品が並びます。一方で、骨董品店は実店舗型であり、特定のジャンルの骨董品を専門的に扱っていることが特徴です。

さまざまなジャンルの骨董品を楽しみたいという方には、骨董市がおすすめです。また、価値ある本物の骨董品を手に入れたいという方には、専門知識を有したスタッフのいる骨董品店が適しています。

ご自身が求める条件に合わせて、選択してみましょう。

東京でおすすめの骨董市10選

ここからは、東京でおすすめの骨董市10選を紹介します。

大江戸骨董市

項目詳細
名称大江戸骨董市
開催場所有楽町「東京国際フォーラム・地上広場」
原宿「代々木公園ケヤキ並木」(不定期)
開催時期【2025年】
10月13日(月祝)・19日(日)
11月9日(日)・29日(土)
12月13日(土)・21日(日
【2026年】
1月18日(日)・25日(日)
2月7日(土)・15日(日)
3月7日(土)・15日(日)
入場料無料
公式サイトhttps://www.antique-market.jp/

大江戸骨董市は、有楽町の東京国際フォーラムや代々木公園を会場に定期的に開かれる、日本最大級の屋外骨董市です。毎月第1・第3日曜日を中心に開催され、約250店もの出店が並びます。

古家具や陶磁器、着物や装飾品、さらには海外のアンティークやヴィンテージまで幅広い品揃えが特徴です。また、昭和や大正期の日本文化を感じられる一品に出会えるのも魅力のひとつです。

会場は都心にあり、入場無料で気軽に立ち寄れるため、散策や観光の合間にも楽しめます。掘り出し物を探す骨董ファンはもちろん、インテリアやファッションに個性を求める人、旅行者として東京のカルチャーを体験したい人にもおすすめです。

護国寺骨董市

護国寺骨董市
出典:護国寺骨董市
項目詳細
名称護国寺骨董市
開催場所護国寺境内(本堂の周辺)
開催時期毎月第2土曜日開催
入場料無料
公式サイトhttp://gokokujikottouichi.g1.xrea.com/

護国寺骨董市は、東京都文京区の由緒ある護国寺の境内で毎月第2土曜日に開催されています。朝7時から午後3時まで開かれ、50〜70店舗ほどが出店。

陶磁器や古書、和服など幅広いジャンルの品物が揃い、値段も手頃なものが多いため、掘り出し物に出会える可能性が高いのが魅力です。 護国寺骨董市は、護国寺駅からすぐにアクセスが可能であり、寺の境内という落ち着いた空間でゆっくり品物を見ることができます。

さらに、朝一番に行くとお気に入りの品をじっくり探せたり、出店者と商品の由来を直接聞ける点も特徴のひとつです。アンティーク・レトロな雑貨や小物をインテリアに取り入れたい人や、東京で気軽に週末のお出かけを楽しみたい人におすすめです。

また、骨董市初心者でも入りやすい品揃えと価格帯のため、初めて骨董市に行ってみたいという人にも向いています。

世田谷ボロ市

世田谷ボロ市
出典:世田谷線
項目詳細
名称世田谷ボロ市
開催場所東京都世田谷区世田谷1丁目「ボロ市通り」とその周辺
開催時期12月15日・16日、1月15日・16日の4日間
入場料無料
公式サイトhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02072/10108.html

世田谷の「ボロ市」は、東京都世田谷区の代官屋敷を中心とした「ボロ市通り」で、年に2回・4日間にわたり開催される伝統的な骨董市です。午前9時から午後8時まで、多数の露店が並び、1日あたり約20万人もの人出で賑わいます。 

この骨董市の魅力は、400年以上の歴史を持つ文化性と、様々な品物が一堂に会する賑やかさです。「ボロ布」が由来となったその名の通り、古着や古布の扱いが主流となる以前の市町の風情を今に伝えています。

また、露天の雑多な品々から掘り出し物を探す楽しみや、昼夜を通して長時間開催されることから時間を気にせずゆっくり回れるのも魅力です。 

ボロ市は、古道具やアンティーク好きの人にはもちろん、歴史や伝統のある市に興味がある人におすすめです。家族連れや友人同士でのお出かけにも向いており、東京の冬の風物詩として地元の人も観光客も一緒に楽しめるイベントです。

谷中骨董市

谷中骨董市
出典:谷中骨董市
項目詳細
名称谷中骨董市
開催場所日蓮宗 寶珠山 延命院
開催時期第17回 10月4日(土)・5日(日)
第18回 11月1日(土)・2日(日)
第19回 12月6日(土)・7日(日)
入場料無料
公式サイトhttps://www.yanaka-antique-market.com/

谷中骨董市は、東京・谷中にある歴史深い延命院の駐車場を会場に、古き良きモノとの出会いを売りにした屋外骨董市です。日暮里駅から徒歩3分とアクセスが良く、街歩きと骨董探しが同時に楽しめる趣があります。 

谷中骨董市の魅力は、まず雰囲気の良さです。歴史ある寺の境内で1日あたり約45店舗、2日間で90店舗ほどが出店し、家具や小物、古布、器などジャンルも多彩です。

また、入場無料で先着で割引券がもらえるアーリーバード特典などちょっとしたお得感もあります。開催時間は10:00〜15:30で、雨天中止という点も含めて、天気の良い日の散歩がてら訪れたくなる骨董市です。 

谷中骨董市は、アンティークや古道具に興味がある人だけでなく、散策好き・写真好きな人、街並みや歴史を感じたい人におすすめです。また、観光で東京に来て、地元の暮らしと風情を味わいたい人にもぴったりでしょう。

赤坂蚤の市

赤坂蚤の市
出典:ARK HILLS
項目詳細
名称赤坂蚤の市
開催場所アークヒルズ アーク・カラヤン広場
開催時期毎月第4日曜
入場料無料
公式サイトhttps://www.arkhills.com/akasaka-nominoichi/

赤坂蚤の市は、東京・アークヒルズで定期的に開催される蚤の市イベントです。「ヨーロッパの蚤の市」のような雰囲気を都会の中で味わえることをコンセプトとしています。

出店者と対話しながら品物を選び、キッチンカーのグルメや音楽パフォーマンスを楽しめるなど「散策+市場体験」ができるのが特徴です。 赤坂蚤の市の魅力は、ヴィンテージ雑貨や家具、アクセサリーなど、都会の暮らしにマッチしたおしゃれな商品が多数揃うことです。

また、季節ごとやテーマに応じた特別企画も行われ、訪れるたびに新しい発見があります。会場がARK Hillsという洗練された都市空間であるため、快適さと雰囲気の両立が感じられる点も魅力です。 

赤坂蚤の市は、アンティークやヴィンテージ雑貨が好きな人はもちろん、手仕事やクリエイティブなものに興味がある人におすすめです。他にも「物を見る楽しみ」と「軽く食べる・音を聴く」など複数の楽しみ方を求める人にも適しています。

多摩骨董市

項目詳細
名称多摩骨董市
開催場所立川・諏訪神社境内
開催時期毎月第4日曜日
入場料無料
公式サイトhttps://chuodo.jimdofree.com/%E5%A4%9A%E6%91%A9%E9%AA%A8%E8%91%A3%E5%B8%82/

多摩骨董市は、東京都立川市の諏訪神社境内で毎月第4日曜日に開催されている骨董市です。多摩骨董市の魅力は、緑豊かな神社境内という自然に包まれたロケーションで、朝の清々しい空気の中ゆったりと骨董品を見られることです。

出店数は約20〜50軒程度で、古美術や古民具、西洋アンティークなどが揃い、品質にも定評があります。出店は古物商許可を持つプロが中心であり、品ぞろえがまとまっていて掘り出し物探しの満足感が高いのも特徴です。

多摩骨董市は、静かな場所でじっくり骨董品を探したい人、自然の中で散歩気分で骨董探索を楽しみたい人におすすめです。また、コレクション目的の本物志向な買い手だけでなく、家族連れや観光で訪れる人にとっても、ほどよい規模で回りやすい骨董市です。

花園神社青空骨董市

花園神社青空骨董市
出典:新宿花園神社青空骨董市
項目詳細
名称花園神社青空骨董市
開催場所花園神社
開催時期毎週日曜日
入場料無料
公式サイトhttp://kottou-ichi.jp/

花園神社青空骨董市は、新宿区・花園神社の境内で、毎週日曜日に開催される屋外骨董市です。朝6時半ごろから日没まで開かれ、神社の行事など特別な日を除いて実施されています。

花園神社青空骨董市の魅力は、早朝から楽しめる「掘り出し物探し」の雰囲気です。店数は約40軒ほどで掛け軸や陶磁器、古道具などジャンルが多彩であり、時間をかけて品を見て回る楽しさがあります。

また、規模が大きくない分、ゆるやかなペースで回れて、価格も比較的手頃なものが見られるのも特徴です。花園神社青空骨董市は、骨董品が好きな人はもちろん、早起きして静かな朝の時間を過ごしたい人におすすめです。

青山古市

青山古市
出典:青山古市
項目詳細
名称青山古市
開催場所国連大学前広場
開催時期【2025年】
10月11日(土)・12日(日)
11月8日(土)・9日(日)
12月13日(土)・14日(日)
入場料無料
公式サイトhttps://aoyama-koichi.com/

青山古市は、東京都渋谷区神宮前の国際連合大学前広場で、定期的に開催されています。現代の暮らしに「古(いにしえ)の良きもの」を取り入れ、日常に潤いを与えることを目的としています。

青山古市の魅力は、食器や雑貨・アクセサリー・衣類・書籍などジャンルの幅広さと、質の高さです。古物商の免許を持つ出店者の出店が認められており「一期一会」の小さな宝探し感覚でお気に入りの一点を見つけられる点が人気です。

また、会場が表参道・渋谷の間近というアクセスの良さも大きな魅力で、ショッピングや散策のついでに寄れる気軽さがあります。

青山古市は、インテリアやファッションで個性を求める人、品物の背景やデザイン性を大事にする人におすすめです。雑貨好き・古道具好きな初心者でも入りやすい雰囲気があります。

富岡八幡宮骨董市

項目詳細
名称富岡八幡宮骨董市
開催場所富岡八幡宮境内 
開催時期毎月第1(1月は除く)第2・第4・第5日曜日
入場料無料
公式サイトhttps://kottou-rakuichi.com/about.html

富岡八幡宮骨董市は、東京都江東区の富岡八幡宮の境内で開催される屋外の骨董市です。門前仲町駅から徒歩5分とアクセスが良好であり、朝6時から14時までの開催されています。

富岡八幡宮骨董市の魅力は、下町の風情あふれる立地と早朝からの活気です。境内の静かな空間で、まだ空気がひんやりしている時間帯に散策しながら多くの骨董品を見て回れるのは富岡八幡宮骨董市ならではです。

出店数は、季節や開催日によって異なりますが、門前仲町という歴史と地域性が濃厚な場所で『日常の古き良きもの』を探す楽しさがあります。 富岡八幡宮骨董市は、朝の散歩が好きな人、静かな時間に自分のペースで骨董品をじっくり見ることを好む人におすすめです。

代官山蚤の市

代官山蚤の市
出典;代官山T-SITE
項目詳細
名称代官山蚤の市
開催場所代官山T-SITE
開催時期2025年5月13日(火)~5月14日(水)
入場料無料
公式サイトhttps://store.tsite.jp/daikanyama/event/t-site/

代官山蚤の市は、代官山T-SITEを会場に年に数回開かれる、フランスの蚤の市を日本で再現する骨董市です。家具やアンティーク雑貨だけでなく、花や植物、お菓子・スイーツなど生活を彩る商品が全国から約60店舗ほど出店します。

「パリの蚤の市」の雰囲気を東京で味わえることがコンセプトとなっています。代官山蚤の市の魅力は、ただモノを買う場所というだけでなく、異国情緒のある空気と暮らしのアイデアを感じられることです。

フレンチアンティークやヴィンテージの器、家具などストーリー性のある一点ものが多く並び、掘り出し物との出会いがあります。また、会場が代官山というおしゃれな街並みに溶け込んでおり、居心地が良く、ゆったり見て回れるのも魅力です。

代官山蚤の市は、アンティーク・ヴィンテージ好きな人はもちろん、パリやヨーロッパ風の雰囲気が好きな人におすすめです。

東京でおすすめの骨董品店なら銀座真生堂

銀座真生堂の様子

ここまで、東京でおすすめの骨董市を紹介しましたが、東京の骨董品店なら銀座真生堂へお越しください。銀座真生堂は、明治期に作られた「七宝焼」を中心に、骨董品や古美術品を数多く取り扱っています。

特に七宝焼では、美術館や海外コレクター、海外ディーラーとの関係を深め、独自のルートを作ってきました。その甲斐もあって、銀座真生堂では唯一の明治期の七宝焼専門店として常時、並河靖之、濤川惣助など名工の作品を保有できています。

国内外の美術館に所蔵されているほどの名工・並河靖之や濤川惣助の作品は、当然ながら市場にほとんど出回っていません。美術館などでガラス越しにしか見ることが出来なかった並河靖之、濤川惣助の作品を実際にお手に取って鑑賞、ご購入出来る唯一のギャラリーです。

他にも、陶磁器や自在置物など、本物の古美術・骨董品を揃えています。「本物の品物を手にいれたい」という方は、お気軽にご相談ください。

銀座真生堂で扱っている骨董品

銀座真生堂で扱っている骨董品
銀座真生堂で扱っている骨董品
銀座真生堂で扱っている骨董品

銀座真生堂では「七宝焼」をはじめ、現代アートや古美術品を扱っています。

七宝焼(しっぽうやき)とは、金属や陶器の表面にガラス質の釉薬を絵の具のように塗り、高温で焼成することによって美しい模様や色彩を表現する日本の伝統工芸技法です。

美しい輝きや豊かな色彩、緻密な細工が魅力であり、超絶技巧品として多くの人気を集めています。銀座真生堂では代表的な作家である、並河靖之や濤川惣助、林小伝治の作品を扱っています。

他にも、陶磁や金工などの古美術品、独特の感性で生み出される現代アートなど、本物を見つけることができます。

骨董品店を選ぶ際のポイント

ここからは、骨董品店を選ぶ際のポイントを、4つにまとめて紹介します。

それぞれのポイントを把握して、自分に最適な骨董品店選びに役立ててみてください。

購入したい骨董品を取り扱っているか

骨董品店を選ぶ際に大切なポイントのひとつは、購入したい骨董品を実際に取り扱っているかどうかです。足を運んでも、自分の好みに合う商品が置かれていなければ、時間や労力が無駄となってしまいます。

扱うジャンルや時代、作家によって店ごとに特色が異なるため、事前に調べることで効率よく目的の品を見つけられるでしょう。たとえば、茶道具や陶磁器、掛け軸や家具など、自分の興味に合った商品を専門的に扱う店であれば、質の高い品揃えを期待できます。

また、店のウェブサイトやSNSで在庫情報や入荷情報をチェックしておくと、来店前に目当ての商品があるか把握でき便利です。購入したい骨董品に合った店を選ぶことが、満足のいく買い物につながります。

店主が骨董品に詳しいか

骨董品店を選ぶ際に注目したいのが、店主の知識や経験の豊富さです。骨董品は同じ種類でも年代や産地によって価値が大きく異なるため、詳しい店主がいるかどうかで安心感が変わります。

店主が作品の背景や作家について詳しく説明できる場合、信頼できる店舗の可能性が高いでしょう。一方で、知識が浅いと価値を見誤るリスクがあるため注意が必要です。

また、店主が質問に丁寧に答えてくれるかどうかも確認しましょう。購入を考える際に、由来や手入れ方法について親身に教えてくれる店は、初心者でも安心して利用できます。

骨董品の価値を正しく理解している店主は、長年の経験や研究を積み重ねている証拠です。店主との会話を通じて信頼できる店を見極めることが、良い骨董品選びにつながります。

商品点数が豊富にあるか

商品点数が豊富な店は、さまざまなジャンルや年代の品物を一度に比較できるため、自分の好みに合った逸品に出会いやすいです。また、商品数が多いことで、価格帯や状態の違いを確認しやすく、納得のいく買い物がしやすくなるのも魅力です。

希少価値の高い品物や、思わぬ掘り出し物に巡り合える可能性も高まります。さらに、豊富な商品を扱う店は、店主の目利きや知識が幅広いことが多く、購入前に詳しい説明を受けられる点でも安心です。

商品点数の多さは、骨董品選びをより充実させる大きなポイントです。店を訪れる際は、事前に在庫の多さや取り扱いジャンルをチェックしておくと、効率よく理想の品物を探せるでしょう。

歴史や実績があるか

長年営業している店舗は、多くの顧客や専門家から信頼を得てきた証であり、取り扱う品物の真贋や価値についても安心感があります。また、実績のある店舗は、希少価値の高い骨董品や専門的な知識を持つスタッフが揃っていることが多いです。

初心者でも適切なアドバイスを受けられます。過去の取引事例や展示会への参加歴なども、信頼性を判断する材料です。

長く続いている店舗は地域や業界内でのネットワークも豊富で、他店では入手しにくい品物を紹介してもらえる可能性もあります。

骨董品店に訪れる際に覚えておきたいマナー

骨董品に興味があるものの、実際のお店に足を運ぶとなるとマナーがわからず躊躇してしまうという方もいるでしょう。骨董品店に訪れる際には、次の3つを覚えておくことがおすすめです。

  • 店内の雰囲気に配慮する
  • 商品に触れる際は必ず店員に声をかける
  • 写真撮影を希望する場合も事前に確認を取る

まず第一に、骨董品店を訪れる際には、まず店内の雰囲気に配慮することが大切です。落ち着いた空間を保つため、大声で話すのは避けましょう。

商品に触れる際は、必ず店員に声をかけてから手を伸ばすのが基本です。貴重な品物が多く、思わぬ破損につながることを防ぐためでもあります。

写真撮影を希望する場合も、事前に確認を取りましょう。無断での撮影はマナー違反となる場合があるため注意が必要です。

品物の価値や店主の思いを尊重する姿勢が、信頼関係にもつながります。静かで礼儀正しい振る舞いが、骨董品店でのマナーの基本です。

まとめ

本記事では、東京でおすすめの骨董市・骨董品店を、それぞれの違いや特徴を交えて紹介しました。骨董市と骨董品店の大きな違いは「開催・常設の形態」と「取り扱う品物の多様性」です。

さまざまなジャンルの骨董品を楽しみたいという方には、骨董市。価値ある本物の骨董品を手に入れたいという方には、専門知識を有したスタッフのいる骨董品店が適しています。

ご自身の目的に合わせて適した場所で訪れてみてください。本記事があなたのお役に立てることを願っております。

執筆者
銀座真生堂
銀座真生堂
メディア編集部
七宝焼・浮世絵をメインに古美術品から現代アートまで取り扱っております。 どんな作品でも取り扱うのではなく私の目で厳選した美しく、質の高い美術品のみを展示販売しております。 このメディアで、美術品の深みや知識を発信していきます。
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