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今回の作品も銘はございませんが作風を見る限り本多である要素が見て取れます。つまみ部分は特徴的で図録などに載っている本多の作品と同じ物が使用されております。
蓋部分の仕事は特に素晴らしく非常に緻密でまさに超絶技巧と呼ばれる技術かと思います。