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並河靖之によって残された作品のほとんどが10cm程度の小さな作品でございます。当時から美術品として制作されており小さな作品でもかなりの高額で販売されておりました。今回のような大きな作品は更に高額で販売され、なかなか手がだせる物ではなかったと言われております。